乱暴、怒りの脱糞

パロネタである。

それも特に上手くない駄洒落。

これが他人なら死んでしまえで済むのだが、

いかんせんこれを書いたのは自分だ。

念じても消え去らない。

それどころか脳内では肯定派が優勢になりつつある。

どれだけ自分に甘いのだ。

いやしかし世界は自分に厳しい。

これぐらいでちょうどよい。バランスはとれているのだろう、きっと。